筋トレで怪我をしやすい可能性が高い症状3選!

怪我

今回は“筋トレで怪我をしやすい可能性が高い症状3選!”についてご紹介していきます。

  • 筋トレ中に怪我をしてしまった方
  • 痛みがあるけど症状がわからない方
  • 筋トレを怪我なく長く続けていきたい方


※怪我の症状や対策法などもご紹介していくのでぜひ参考にしてください!

スポンサーリンク

筋トレで怪我をしやすい可能性が高い症状3選!

1.ぎっくり腰(急性腰痛)

ぎっくり腰とは正式に『急性腰痛症』と言われるものです。

重い物を持ったときなどに急に腰に激痛がはしり動けなくなってしまう状態を“ぎっくり腰”と言います。

欧米ではその強い痛みが突然くることから「魔女の一撃」と言われているほどです。

運動をしている方や若い方にも幅広くぎっくり腰はみられますが、特に日頃から腰に負担がかかるお仕事や育児などをしている方に特に多くみられます。

筋トレで例えると「デットリフト」などはぎっくり腰になる条件が揃っているので注意が必要です

<症状>

  • 腰に強い痛み
  • 真っ直ぐ立てない
  • 下半身の痺れ(この場合は椎間板ヘルニア・坐骨神経痛を疑う)

<対策>


・安静(1〜3日)

ぎっくり腰になってしまった場合は症状の強さにもよりますが炎症が強い1〜3日は安静にしてジムも休みましょう。

ただし、なるべく早く回復するために安静期間を極力短くして、無理のない範囲で動いていく努力は必要になります。

逆に長く安静にしていると腰以外の関節や筋肉が固まりやすくお尻などでかばってしまい坐骨神経痛になるおそれもあります。
無理のない範囲で動く努力をしましょう!

・温める

腰をお風呂などで温めることで血流が促進されリラックス効果があり自律神経が整うのでおすすめです。
ただし、腫れや患部に熱がある場合は炎症が強い証拠ですので2〜3日は入浴は避けてください。

・専門医に診てもらう
症状には個人差があるので

  • 動けるけど痛みが強い方
  • 一歩も動けないほど痛みが強い方
  • ヘルニアや骨折などしていないか


近くの整形外科で診てもらいその後は接骨院などで身体のメンテナンスなどをしてもらいましょう!

※ぎっくり腰は1〜2週間で自然に良くなってきますが、一度ぎっくり腰になると再発する可能性が高まりますので注意が必要です。

2.テニス肘(外側上顆炎)

一般的にはテニスなどで繰り返しのバックハンドストロークで肘に負担がかかってしまい肘の「外側」に痛みがでるものです。

手首を反らす(背屈)動作で前腕の伸筋群に負担がかかり、肘の外側上顆部で炎症を引き起こします。

筋トレ中ではダンベルを扱う種目や特にサイドレイズなどでは手首はダンベルの重さに負けないように前腕の伸筋群に負担がかかっているので痛めてしまう可能性が非常に高くなります。

<症状>

  • 肘の外側の痛み
  • 骨を押すと痛い
  • 手首を反らすと痛い

<対策>


・手首の使用を最小限に抑える

日常生活で手首の使用頻度を最小限に抑える工夫をすることがとても重要になります。

それでも痛みが強い場合はテーピングやテニス肘バンドの使用をおすすめします!

テニス肘は数ヶ月で症状が改善されていきますが、手首の動きを制限をすることはなかなか難しいことなので痛みが長引く可能性もあります。

3.肉ばなれ

肉ばなれとは筋繊維が「完全断裂」「部分断裂」している状態です。

  • 運動不足の方
  • 体が硬い方
  • 疲労が蓄積された状態で筋肉に大きな負荷をかけた方

などに起こしやすいのが肉ばなれです!

筋トレ中で考えられるのは過度なトレーニングで筋肉痛の延長線上で肉ばなれを引き起こしたり、デットリフトやスクワッなど高重量を扱う種目で「ピキッ」っと痛めてしまうケースが考えられます。

<症状>

  • 疼痛(痛み)
  • 腫脹(腫れ)
  • 皮下出血(内出血)
  • 熱感

<対策>


・安静
運動を制限し患部を安静にさせましょう。

・冷やす(アイシング)
腫脹と細胞壊死を抑える目的で行います。
ビニール袋やアイスパックなどで患部を15〜20分を目安に冷やしてください。

・圧迫固定
内出血や腫れを防ぐ目的で行います。

※筋肉痛と肉ばなれは鑑別が難しいかもしれませんが、腫れはあるか?内出血はないか?患部に触れて熱はないか?を確かめてください。
肉ばなれは応急処置がとても重要な怪我ですので、痛みが強い場合は早めに近くの専門医に診てもらいましょう!

筋トレ中の肩の痛みで知っておきたい症状3選!↓

筋トレ中の肩の痛みで知っておきたい症状3選!
今回は“筋トレ中の肩の痛みで知っておきたい症状3選!”ついてご紹介します。筋トレをしていて肩に痛みや違和感がある方はぜひ参考にしてください!そして痛みが強い場合は決して無理をしないでください!痛みを長引かせる原因になります。肩およ...
スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたか?

今回は“筋トレで怪我のしやすい可能性が高い症状3選!”ついてご紹介しました。

なるべく痛みが強い場合は無理をせずに体を『休める』ということが重要になります。


筋トレをこれから少しでも長く続けていくために体のメンテナンスやケアをしっかり行いましょう!

筋トレ中の筋肉痛でお悩みの方必見!トレーニングする?しない?↓

筋トレ後に筋肉痛が『こない原因』と『長引く原因』
今回は“筋トレ後に筋肉痛が『こない原因』と『長引く原因』”ついてご紹介します。しっかりトレーニングしているはずなのに筋肉痛がこなくて悩んでいる筋トレ後の筋肉痛がやたら長引く筋肉痛のときはトレーニングしてOK?それともNG?これらの悩みのある

日本人好み・日本人の体型に合った、やや硬めの高反発マットレス【ビブラート1】

タイトルとURLをコピーしました